今回の展覧会の主催であるNPO法人スイング理事長・木ノ戸昌幸氏をお招きし、トークイベントを開催します。
普段のスイングさんの活動や、今回の展覧会が気になっている方は是非、この機会にお立ち寄りくださいませ。
日 時:2018年9月15日(土)14:00~17:00
トーカー:木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング 理事長)
進 行:松本志帆子(藁工ミュージアム)
定 員:20名程度
参 加 費:無料
<タイムスケジュール>
14:00~15:30 第1部「What’s SWING?」
「市民活動」「社会福祉活動」「社会藝術」など手を変え品を変え言葉を変えながら蠢くNPO法人スウィング(京都)のあれやこれやについて、木ノ戸さんにお話しいただきます。
15:30~15:40 休憩
15:40~17:00 第2部「『親の年金をつかってキャバクラ』はアートなのか? てか『アート』ってなんなのか? 」
コンセプトの一つに「ギリギリアウトを狙う」を掲げるスウィング。この『親の年金をつかってキャバクラ』はアートか否か? てか、そもそも『アート』って、なんなのか? 正解のない(と思われる)この問いについて、オブザーバーや参加者のみなさんと、もやもや考えながら話してみます。
予約・問合せ先/藁工ミュージアム
電話088-879-6800(10時~18時、火曜休館)
「SWING EXPO 親の年金をつかってキャバクラ」展覧会詳細はこちら↓
※また、トークイベントのお申込みフォームもこちら↓
https://warakoh-museum.com/exhibition/535
みなさまのご予約、お待ちしております。