6月16日(土)

アートでつなぐ国際交流 ~イギリスの舞台俳優ベン・クリスタル氏とパペット師ヘレン・フォーン氏を迎えて~

イギリスの舞台俳優ベン・クリスタル氏とパペット師ヘレン・フォーン氏をお迎えし、イギリスのパフォーミングアーツの世界を体験するワークショップを開催します。体と心を目一杯動かしながら、イギリスの歴史と文化を感じてみませんか?

CONCEPT

イギリスの舞台俳優ベン・クリスタル氏とパペット師ヘレン・フォーン氏をお迎えし、イギリスのパフォーミングアーツの世界を体験するワークショップを開催します。

【日時】2018年6月16日(土) 

①13:00~14:15 身近なものでパペット

②14:30~15:50 心と体で感じる/演じるシェイクスピア

③16:10~17:30 シェイクスピア劇のメカニズム

※3つのワークショップのいずれか参加、すべての参加、どちらも可能です。要事前申し込み。
※ワークショップ終了後は、講師のお2人を交えての懇親会も開催予定です。

【場所】藁工ミュージアム 展示室内

【参加費】無料 

【対象・定員】
①身近なものでパペット 中学生~大人対象・定員20名
②心と体で感じる/演じるシェイクスピア 高校生~大人対象・定員16名
③シェイクスピア劇のメカニズム 高校生~大人対象・定員20名

【講師】
ベン・クリスタル(Ben Crystal)
イギリス生まれの俳優・文筆家・演出家。
主な著書に、Shakespeare on Toast (Icon 2008)、Springboard Shakespeareシリーズ(Arden Shakespeare, Bloomsbury 2013)などがある。16世紀当時の英語を再現したシェイクスピア劇の上演などを手がけ、2011年には『ハムレット』を主演、2012年には大英図書館より刊行されたCD Shakespeare in Original Pronunciationを監修。2010年にPassion in Practiceというシェイクスピア・アンサンブルを結成。世界各地で講演やワークショップ活動を行っている。
http://www.bencrystal.com/

ヘレン・フォーン(Helen Foan)
イギリス生まれのパペット作家・パペット遣い・俳優。
2010年East 15演劇学校の現代演劇コースを卒業後、パペット作家・デザイナー、パペット演劇監督として国際的に活躍。特に実物大よりも大きなパペットの創作に定評がある。近年の作品としては、バーミンガム・レパートリー劇場で上演された「101匹わんちゃん」「ナルニア国物語~ライオンと魔女」、現在、ラスベガスで上演中の「サーカス1903」のゾウの親子のパペット創作等がある。
http://www.helenfoanpuppetry.com/

【ワークショップ内容】
①身近なものでパペット(中学生~大人対象・定員20名)
イギリスには人形芝居(パペット劇)の伝統があります。「パンチとジュディ」をはじめとするパペット劇は、17世紀にイタリアから渡来し、祭日や行楽地の余興として、今でも人々を楽しませています。パペット師の仕事はパペットに命を吹き込むこと。
人形の素材は何だって構いません。動きや呼吸が加われば、ポリ袋だって、あっという間にパペットに大変身!
ヘレン・フォーンが、パペットに命を吹き込むための3つの魔法をお教えします。

②心と体で感じる/演じるシェイクスピア(高校生~大人対象・ 定員16名)
世界的に有名なシェイクスピア俳優・文筆家・演出家のベン・クリスタルと一緒に、シェイクスピアの心と体を体験してみませんか。このワークショップでは、シェイクスピア劇の身体的世界を感じられるようなエクササイズを行います。
心と体を動かす準備をして来てください。

③シェイクスピア劇のメカニズム(高校生~大人対象・定員20名)
シェイクスピアは20年以上にわたって、同じ俳優グループのために脚本を書き続けてきました。俳優たちの演技にセリフをつけるのと同時に、そのセリフに、俳優たちが、演技をつけてきたのです。それがわかれば、シェイクスピアの演劇は、カラフルな宝の地図に様変わりします。そこにはシェイクスピアによる暗黙の指示が満ち溢れているのです。
演出家シェイクスピアが、400年の時代を超えてささやきかける指示に、耳をかたむけてみませんか。

【申し込み方法】
*電話での申し込み 088-879-6800 (藁工ミュージアム/10:00~18:00/火曜休館)

*メールでの申し込み

件名を「アートワークショップの参加申込」とし、[1]参加者氏名(ふりがな)、[2]年齢、[3]性別、[4]電話番号、[5]メールアドレス、[6]参加を希望するワークショップの番号を記入の上、info@warakoh.com へお申込みください。

受付完了メールの返信をもって、申込み完了とさせていただきます。各ワークショップは定員になり次第締め切りとなります。お送りいただきました個人情報は、本企画の運営管理のみに利用させていただきます。

【問い合わせ】
*企画に関する問い合わせ
関 良子(高知大学人文社会科学部国際社会コース准教授 英米文化史)
メール:y-seki@kochi-u.ac.jp/電話:088-844-8233

*会場・参加申し込みに関する問い合わせ
藁工ミュージアム
メール:info@warakoh.com/電話:088-879-6800 (10:00~18:00/火曜休館)

主催:高知大学人文社会科学部門研究プロジェクト「高知に関する人文学・社会科学研究の拠点づくり」研究会

共催:藁工ミュージアム

協力:公益財団法人 高知県文化財団、高知演劇ネットワーク演会

情報掲載ページ→http://warakoh-museum.com/news/443