2019年2月18日

2/27(水)より「33年後の江ノ口川」展 はじまります。

日中はぽかぽかと暖かくなってきました。

そろそろ春がやってきそうですね。

 

さて、来週2/27(水)より新しい展覧会

「地球33番地記念式典 関連企画 昭和小学校 江陽小学校 3年生が描いた『33年後の江ノ口川」』」

が始まります。

 

 

昭和小学校、江陽小学校の3年生が描いた

174点もの作品がずらりと展示されました。

なかなか圧巻です。

 

こどもたちが考える33年後の江ノ口川。

 

ロボットがいたり、遊園地ができていたり、ダムや滝になっていたり。

いろんな魚が泳いで潜水艦やボートが描かれている場面も。

 

楽しい想像があふれる作品たちです。

ぜひお越しくださいね。

 

本展では、172点の中から5つの賞を各校1点ずつ、合計10点選出します。

明日2/19(火)に地球33番地実行委員会メンバーにくわえ、

地域の方にもお越しいただいての審査会を行います。

(※一般の方のご入場はご遠慮いただいております。ご了承ください)

 

この中からどの作品が選ばれるのか。

どの作品もとてもおもしろいので審査する側は大変そうです。笑。

 

受賞作品の表彰式を3/3(日)の記念式典で行います。

こちらもぜひ展覧会とあわせてご参加くださいね。

 

展覧会の詳細はこちらから↓

地球33番地記念式典 関連企画      昭和小学校 江陽小学校 3年生が描いた      「33年後の江ノ口川」