2026年11月15日(日) 14:00開演

[協力事業] 共生社会の実現に向けた舞台芸術創造事業 細川貴司演出「秋晴れハルモニア」

わたしがその町に移り住んだのは、14歳の頃だった。
風が変わり、鰹鳥の群れがやってくると、男たちは沖へ向かって船を出す。
灯台が見守る小さな漁師町。
何気ない日常の記憶が、重なり合う声に浮かんでは消える。
秋晴れの空に響き渡る、祝祭のハルモニア。

CONCEPT

ダミーです

演出家よりごあいさつ

誰もが互いを尊重し、自分らしく生きられる「共生社会」。
僕もその実現を夢見る一人の人間であり、同時に、現実にはそれがどんなに難しいことなのか、すぐに想像できてしまう大人の一人です。
学校、職場、地域、国。僕たちが暮らす社会の仕組みを変えるには、時間がかかります。
一度変えたものを、また変えることも簡単ではありません。
でも、失敗を繰り返しながら、みんなで答えを探していく演劇の稽古場なら、もっと柔軟に、共生社会を夢見ることができるのではないか。
そんな思いに共感して集まってくれた出演者、サポーター、スタッフとともに作り上げる「秋晴れハルモニア」。
小さな稽古場から生まれる「ハルモニア」を、ぜひ体験してください。

公演概要

日時
2026年11月15日 (日) 13:30開場 14:00開演
※介助の必要な方、鑑賞支援サービスを利用する方は13:15から優先入場できます

会場
ミニシアター蛸蔵(高知市南金田28)

料金
前売り 2,000円 当日 2,500円
全席自由
※未就学児および入場に際して介助が必要な方の介助者1名は無料

チケット発売日
2026年10月3日(土曜)

チケット販売所
・ローソンチケット(Lコード61849)
※ローソンでの購入方法はこちら

鑑賞サポートあります!

この公演には、見えない・見えにくい方や、聞こえない・聞こえにくい方々など、様々な方に作品を楽しんでいただくためのサポートがあります。

1)優先入場
車椅子をご利用の方など障がいのある方と同伴の方は、一般の方より15分前に会場へご案内します。
ご案内開始時間:13時15分

2)舞台説明
舞台の広さや舞台上にあるもの、あらすじや登場人物、衣装などを、上演前に説明します。

3)バリアフリー字幕
セリフや効果音などの音情報を、お持ちのスマートフォンやタブレットでご覧いただけます。ご利用方法等説明のため、事前にお申し込みフォームからお申し込みください。

4)音声ガイド
出演者の動きや舞台セットの変化などを、ナレーターがリアルタイムで説明します。専用機器を貸し出しますので、ご希望の方は事前にお電話でお申し込みください。

5)手話通訳役者
お芝居のところどころに手話通訳役者が登場します。手話通訳役者とは、出演者のセリフなど音情報を手話で伝える役者です。

6)その他
・受付など場内に手話通訳者を配置します
・字幕機器用一脚の貸し出しがあります(先着7台)
・イヤーマフの貸し出しがあります(先着5台)

鑑賞サポートに関するお問い合わせ・お申し込み先
藁工ミュージアム(担当:松本)
上記以外でサポートが必要なことは「藁工ミュージアム」までご相談ください。可能な範囲で対応いたします。
電話:090-9770-5221 または 088-879-6800(開館日の10時〜18時)
メール:info@warakoh.com

出演

明石美空、今井理恵、岩松和賀、岡村美幸、尾﨑里美、越智りあな、金井 強、金田 遥、上村優子、川﨑弘佳、岸 伸子、柴 千優、埇田凰紗、高橋和菜、田上礼稲、長澤わか、西本陸空海、西森知佐、西森真希子、速水由美、尾藤 心、別役みか、益田伊知郎、松 花菜、松岡幸子、南水杏俐、宮地友希乃、森岡ふみ、盛田泰子、行武美紗緒、和田陽南子

サポーター

井上碧人、金井ゆかり

スタッフ

作・演出:細川貴司


1981年高知県高知市出身。日本大学芸術学部演劇学科卒業。
2007年より長野県松本市のまつもと市民芸術館を拠点に活動。
2023年4月「自分達の松本産演劇」を目指し、シアターランポンを旗揚げ。
近年は地元高知で市民参加演劇公演の演出も手がける。
高知での主な演出作品に「わが町」(2021年)、「花咲く港」(2023年)、「12人の怒れる土佐人」(2024年・2025年)がある。

音楽:飯塚 直


プリミティヴなボイスパフォーマンスと、20cm〜2mの大小さまざまなリコーダー、竪琴などを操るミュージシャン。
桐朋学園大学音楽学部古楽器科ディプロマコースにてリコーダーと古楽について学ぶ。
即興演奏の他、コンテンポラリーダンス、映像、朗読、操り人形、料理家とのライブも多数。また、古楽ワークショップや仲間の声を重ね合わせながらの原始的・偶発的・即興的な音楽作りワークショップ、キャストと自身の声のみで構成する劇中音楽制作・出演も好評。

舞台美術:領木隆行(TRY-ANGLE)
鑑賞支援:松本志帆子(藁工ミュージアム・NPO蛸蔵)
字幕:岡村実記(劇団シャカ力・NPO蛸蔵)
音声ガイド:池本美知(劇団G A L A)
ロゴデザイン:下地尚子(シアターランポン)
イラスト:金井ゆかり、上村優子、岸伸子、速水由美、宮地友希乃
宣伝美術:色を塗ってくれた皆さん、間嶋沙知(majima DESIGN)
制作:吉田剛治(高知市文化振興事業団)、田中希和(高知市文化振興事業団)

 

主催
文化庁、厚生労働省、高知県、よさこい高知文化祭2026高知県実行委員会、高知市、よさこい高知文化祭2026高知市実行委員会、公益財団法人高知市文化振興事業団

協力
藁工ミュージアム・NPO蛸蔵(高知県障害者文化芸術活動支援事業)、高知市文化プラザ共同企業体

お問い合わせ

公益財団法人高知市文化振興事業団
電話:088−883−5071
サイト:https://www.kfca.jp/