2025年8月15日(金) 、16日(土)、17日(日)、28日(木)、29日(金)、30日(日)

“美術館×遊び場” 演劇をつくってみよう!
〜「小原征一の てしごと展」関連イベント〜

美術館の展示室が、舞台に変身!

CONCEPT

ダンボールや栄養ドリンクの空き箱、粘土などで作られた立体作品や、ユーモラスな絵画作品がたくさん飾られている美術館を舞台に、参加者みんなで演劇をつくります。
つくったものは、お客さまを迎えて最終日に発表。
いろんなアイデアを出し合って、演じる人も観る人も一緒に楽しむ演劇を、みんなで一緒につくりましょう!

概要

[日時]
20258月15日(金) 、16日(土)、17日(日)、28日(木)、29日(金)、30日(日)

日時詳細
8/15(水)〜8/17(金)、28(木)〜29(金) 10時〜14時30分
8/25(日)9時〜14時30分
※12時頃〜1時間休憩(昼食持参)
※集合・終了時間などスケジュールが変更になる可能性があります

[会場]
藁工ミュージアム

[参加費]
無料(要申込)

[募集人数]
8名程度
※募集人数を超えた場合は抽選

[対象]
小学4年生以上の障がいのある方
小学4年生〜大学生

[参加条件]
全日程参加可能な方

[募集〆切]
2025年8月5日(火)

一緒につくる人

多田淳之介
演出家、俳優、東京デスロック主宰/高松ワークショップLab.アドバイザー
創作活動の他に子どもや学生、市民とのワークショップ、公共ホールや自治体のアートディレクター、大学の講師などを務める。
四国学院大学、女子美術大学非常勤講師/高松市アートディレクター(2015年~2019年)

お申し込みについて

[申込〆切]
2025年8月5日(火)

[申込方法]
専用のフォームからお申し込みください
※「フォーム」という文字をクリックすると申し込みフォームに移動します
※フォームからのお申し込みができない方は、電話・メール・FAXでご連絡ください

サポーター大募集!

みんなとの演劇づくりのお手伝いをしてくれる方を募集します。

[対象]
自主プログラムを企画し、ファシリテーターとして活動していきたいと真剣に考えている演劇・ダンス・音楽等舞台芸術関係者、福祉関係者

[定員]
2名程度(選考制)

[条件]
前日準備 (8/14、8/27)、本番(8/15〜8/17、8/28〜8/30) 全てに参加できる方(前日準備の時間は調整の上決定)

[申込〆切]
2025年8月5日(火)

[申込方法]
専用のフォームからお申し込みください
※「フォーム」という文字をクリックすると申し込みフォームに移動します
※フォームからのお申し込みができない方は、電話・メール・FAXでご連絡ください

発表公演

[日時]
2025年8月30(土) 13時00分開演(受付・開場は30分前〜)

[料金]
無料(要事前予約)

[定員]
20名程度

[予約開始日]
2025年8月17日(土)9時〜
※定員に達し次第予約受付は終了します

[予約方法]
専用のフォームからお申し込みください
※「フォーム」という文字をクリックすると申し込みフォームに移動します
※フォームからのお申し込みができない方は、電話・メール・FAXでご連絡ください

お問い合わせ先

藁工ミュージアム
(〒781-0074 高知市南金田28)

電話/Fax 088-879-6800(10時〜18時/火・水・木休館)
メール info@warakoh.com
Mobile 090-9770-5221(担当:松本)

主催

藁工ミュージアム・NPO蛸蔵
高知県障害者文化芸術活動支援事業