2019年1月21日

いよいよ今週1/25(金)、じゆう劇場招聘公演「『ロミオとジュリエット』から生まれたもの‐2018」が始まります!

 

鳥取県より「じゆう劇場」をお招きし、演劇公演「『ロミオとジュリエット』から生まれたもの‐2018」を開催いたします。

演劇・障がい・シェイクスピアに関心がある方以外にも、新たな気付きや発見があったりと、きっとお楽しみいただける作品と思います。

是非、ご覧くださいませ!

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じゆう劇場招聘公演「『ロミオとジュリエット』から生まれたもの-2018」

2019年1月25日(金)19:00~(18:30会場)@高知県立美術館ホール 

「じゆう劇場」とは、障がいのある方もない方も一緒に舞台作品をつくり上演するという、「鳥の劇場(鳥取県鹿野町)-注釈① が行っているプロジェクトです。社会に対し、劇場の新しい可能性を示すための事業として、鳥取県と協力しながら行われています。

日常生活で隠れがちなそれぞれの豊かさを発見し、その素晴らしさを観客と分かち合うことを目指しています。

今回公演していただく作品はフランス・ナント市でも上演され、大変称賛されました。

その演劇を“四国で初めて”上演していただきます。

 

今回上演していただく「『ロミオとジュリエット』から生まれたもの-2018」は、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を原案に、「恋愛」と「壁」という二つの柱で構成された物語です。

 

「鳥の劇場」の芸術監督でもあり、作品構成・演出をされていらっしゃる中島諒人(なかしままこと)さんは下記のようにコメントしています。

 

「ロミオとジュリエット」は、若者二人の恋が、悲しい結末を迎える物語です。

理由のない偏見や差別、人間が作ってしまう壁が、結果的に二人を殺してしまいます。

『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの』は、恋愛と壁をテーマにし、

時にロミジュリの物語や台詞を使いながら、

また時に出演者の実際の恋愛体験や空想なども交えながら、共に生きることについて考える舞台です。

美しい場面、真剣な場面や、ずっこけるような脱線場面が組み合わさってできています。

楽しい芝居ですので、高知のみなさんにも是非ご覧いただけたらと思います。

 

 

差別を取っ払い自由になる。

涙はあるけれども笑って心が晴々とするような作品です。

 

詳細・お申込みはこちら → http://warakoh-museum.com/exhibition/683

※字幕ご利用を希望の方へご案内…貸出用の字幕が残り1台となりました。ご利用の方は、お早目にご連絡くださいますようお願いいたします。

 

皆さまのご参加、お待ちしております。

 

注釈①‐「鳥の劇場」とは

日本の人口最少県鳥取県の山間地域、鳥取市鹿野町の廃校になった小学校と幼稚園を劇場に変えて、2006年から活動をしている劇場です。「鳥の劇場」という名前は、劇団名でもあり場所の名前でもあります。

劇場が、ただ演劇を愛好する人だけの場ではなくて、広く地域のみなさんに必要だと思ってもらえる場となることを目標に、演劇創作を中心に据えて、国内・海外の優れた舞台作品の招聘、舞台芸術家との交流、他芸術ジャンルとの交流、教育普及活動などを行い、地域の発展に貢献しようという「劇場」です。

 「鳥の劇場」のホームページhttp://www.birdtheatre.org/